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庭と家を作る

2016年9月から、庭をゆっくり眺められる家を作っています。

家を建てる理由

まずは家族紹介から。

私たちは40代の夫婦です。子どもはいません。夫婦二人で住む家を建ててます。

 

家を欲しがったのは夫の方です。家というより庭かな。

夫は昔から植物を育てるのが好きで、結婚してからもアパートのベランダで花や木を育ててきました。これらを庭に植え、日がな一日、眺めていたいのだそうです。

庭がほしいと言い出した頃にはベランダが鉢で溢れかえっていて、水遣りがとても大変でした。地植えにすれば水遣りの頻度が減ります。これも大きな理由のようでした。

 

私の方はというと、戸建てを持つのは消極的でした。

戸建てで育ったので、近所づきあいの煩わしさや、セキュリティの低さは身に染みてます。生涯かかる経費は賃貸の方が安いので、家を買わなくてもいいかもと考えてたくらいでした。

 

何より私は、自分が気に入る家を建てるのは難しいと感じていました。

私はアートが好きです。美しい絵画や建築を眺めるのは眼福です。自分たちが作る家もアート作品のように愛でたい。そのレベルまで作り上げるのは、私には高いハードルでした。金銭的な縛りもありますしね。

 

のらりくらりと住宅購入話をかわしてきましたが、夫の熱心な説得に折れ、ついに5年前、家を建てることを承諾したのです。

 

なので、我が家のテーマは「庭を眺める家」です。